ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2017.08.30更新

定期的に相続が絡んだ相談は受けるんですが、やはり最近は相続税を意識している相談が増えています。

中でも税制改正当時話題になった、今まで相続税がかからない家族に相続税の可能性が高まったなと実感しています。

そういった事例が実際の相談で多いからです。

 

名古屋市内に自宅を持っていれば、あと預貯金ぐらいを持っていれば、それだけで相続税が発生することだってあります。

 

自分たちとは無縁のお金持ちの問題だと思っていたことが、そうではなくなった。

これまた悩ましいのは、ぎりぎり相続税が出そうもしくは、出るもケースも多いです。

生前対策をしていれば、相続税がかからなくて済んだのでは・・・と感じるケースも結構あるんです。

余計な心配と費用をかけずに済んだのに。。。

 

財産を持っているご本人様はなかなか生きているうちに自分の財産をどうこうするのは、抵抗があるのもわかります。

自分だっていつ死ぬかわかりませんから。

10年後か、来年か。

 

その場合でも、自分の手元に財産をおきながらの対策だって考えられます。

遺言書作成だったり、家族信託を利用するとか。

この辺りは、複雑ですので、専門家の力を利用した方がよいですが、考えてみると解決策は結構あるものです。

 

ご参考までに。

 

平成29年8月30日

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所