ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2018.03.30更新

最近、相続や成年後見といった内容でセミナーの依頼を受けました。

2月に引き続き、明日も行います。

 

この辺りの問題は、知りたくても人にはなかなか聞けない分野ではないでしょうか。

本当の解決方法を探そうとすると、どうしても家族関係や財産について突っ込んで聞かないといけない場面も多いです。

こういうことは、まったく知らない第三者の方が話しやすい内容かもしれません。

 

家族難民、パラサイトシングル、老々介護、介護殺人などのキーワードを目にします。

昔、家族間で相互補完をしてきたものがなくなり、別の方法で補完しなくてはいけません。

でも、限られた税金で国が援助するにも限界があります。

 

いろいろな相談を受ける中で、私の実感としても独り身の人は多いんだなぁと感じます。

子供がいても孤独。

子供に面倒をかけたくないと親が思うケースもあれば、子供が親に関心がない又は自分のことで精一杯になっていたり。

現代は、みんな自分のことでいっぱいいっぱいです。

 

家族の間だけでなく、近所や友達などあらゆる人間関係そのものが希薄になっているので、孤独になり、介護殺人などの悲しい事件も起こってしまうこともあります。

司法書士の場合、法律や各種手続きでお手伝いをします。

どうすれば、希望をかなえられるのか。

本人が望む環境を作り、提供することです。

何が正解なのかわからないくなることも多いですが、やりがいのある仕事です。

 

成年後見がその答えになることもあります。

ひとつの答えを導き出す何かお手伝いができればと思っています。

まずは、どこかの無料相談でいいと思います。

最初の行動からすべては始まります。

 

平成30年3月30日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2018.02.23更新

最近は、コンビニでもそこそこおいしいコーヒーを飲めます。

しかも安く。

 

事務所でコーヒーを飲むときは、自分でドリップして飲むようにしています。

別にコーヒー豆にこだわりがあるとかそういうことではないですよ(笑)

コーヒーは全く詳しくありません。

素人です(笑)

 

根詰めてパソコンで作業をしているときに、少しほっとしたいんですよね。

コンビニやスタバに行けば、おいしいコーヒーが簡単に手に入るかもしれません。

でも、コーヒーができる工程を一つ一つ自分ですると少し落ち着くという感じでしょうか。

うまく言えませんが。

 

お湯を注ぎ、立ち上る香りを楽しんで、少し待った後に、さらに注ぐ。

無心でそんな作業をしていると、一息つけるんですよね。

きっと。

無心になる時間って大切です。

だから機械も使いません。

そういう目的ではないので。

ちなみに車の運転をしていても同じです。

ラジオや音楽をあまりつけません。

車の運転は、考え事や無心になる時間に最適だからです。

 

何でも便利な世の中ですが、アナログな感じを楽しむのは大切な時間です。

趣味の世界で多いと思いますが。例えば、クラシックカーにあえて乗る人達とか。

今は不便さにお金をかけることだってあります。

農業体験とか。

 

最近のIoTとかAIとかの話を聞いていると、人の考えることや行動は同じなんだなとあらためて思います。

これからは、人の行動がデータ化されて、AIによって把握されてしまいます。

良し悪しはあるとして、この流れは止まらないでしょう。

司法書士という仕事に限らず、あらゆる仕事は、この問題と真正面から向き合わなければ、10年先はどうなっていることやら。

自分の子供に、何を伝えるべきなんでしょうかね。

最近の子供は、習い事が多いようです。

水泳、英語、ピアノ、サッカー、公文などなど。

何が必要で何が不要なのか。

親が楽しているだけではないのか。

 

AIを使う側の人間にならなければ、仕事はなくなると言われます。

そう考えると、確かにこれから向かうべき方向が少し見える気もします。

いろんな分野でこの流れがあることに気づくと、何だか愕然とします。

自分の知らなかったことが多く、何だか取り残されたような気がして。。。

高度で複雑化した現代で起こる出来事を、人の頭だけで解読することは難しいんでしょう。

今は何か起きても原因がわかりにくいです。

いじめだって、株価の変動だって同じです。

昔のような単純な社会ではなくなっています。

 

確か、10年以上前にコンピュータが人の頭(人知)を超えたと聞きました。

既にコンピュータがやることを人は予測できないそうです。

私たちはAIがもたらす結果だけを享受する世界がまっているのでしょうかね。

 

森を見ながら木を見るようにしないと、進むべき方向性を間違えますね。

 

平成30年2月23日

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2018.01.31更新

実は、遺言は作成しただけで安心はできないこともあるんです。

遺言を作った人の想いを実行する人も定めておかないと、あとから相続人が自由に相続内容を変更することができてしまうことがあるのです。

 

そこで登場するのが、遺言執行者です。

この人は遺言の内容を相続人に代わって確実に実行する役目の人です。

預金であれば、銀行に対する解約払い戻し手続き、株式であれば、証券会社への株式移管手続きなど、およそ遺言に書かれている内容を粛々と実行するのが仕事です。

各種手続きを相続人に代わって行い、遺言に従って各相続人に遺産を分配する作業をします。

 

では、そもそも遺言があるのに、本人が亡くなった後、相続人で遺言内容と異なる遺産の分け方、いわゆる遺産分割協議ができるのでしょうか?

実務上は、相続人全員の同意があれば、可能だと言われています。

つまり、遺言者の想いとは別で相続人全員が結託すれば、自由に遺産の分け方を決められるのです。

そこで、遺言執行者が重要な意味を持ってきます。

 

遺言執行者がいる遺言がある場合、遺言執行者の同意がなければ、勝手に相続人サイドで遺産分割をすることができません。

つまり、遺言執行者が遺言に関する番人になるのです。

相続人が自由に遺産分割ができないようにします。

何のために遺言を書いたのかわからなくなるので、一般の感覚でも当たり前と言えば当たり前ですが、見落としがちな点です。

 

遺言は、単純に作成するだけなら簡単かもしれません。

しかし、どのような意図で、どのようなものを作るのか。

遺言が無効にならない形式的な要件だけに気をとられて、そこを見誤ると、まったく無意味なものを作ってしまうことになります。

ご注意下さい。

私も、ご依頼を頂き遺言書の作成及び遺言執行者になることがありますが、常に意識している点です。

 

昨今は遺言に関する情報があふれていますが、自分で作成したものは自己責任になってしまいます。

仕事柄、残念な遺言を後から拝見することもあります。

 

相続関係のご相談を受けていると、世代間のギャップも常に感じます。

今ご相続を迎える世代の方は、感謝の気持ちをすごく持っている方が多いなと感じます。

戦時中の体験がそうさせるのかもしれません。

何かお金を払ってお願いするにしても、お金を払うからやってもらって当然、という感覚ではなく、単純に誰かに何かをやってもらったことに感謝しているような気がします。

80歳以上の高齢の方から10代の若い方まで、いろいろな相談を受けていると、いやでも感じてしまう点です。

時代の流れですから、今の世代が悪いというわけではありませんが、変わってはいけないことのひとつではある気がします。

 

遺言に限らず、相続に関する問題は、そういった世代間の感覚の違いが、トラブルの原因のひとつになっていると思います。

合理性や効率、スピードが要求されがちな時代ですが、根詰めていると、周りが見えなくなりますし、視野が狭くなりがちです。

高速道路ばかりを走っていると自分が壊れてしまうかもしれません。たまにはサービスエリアで少し休憩する時間を持てるといいのかもしれませんね。

そういう時間は、きっと無駄ではないと思います。

 

平成30年1月31日

 

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.12.30更新

今年も一年ありがとうございました。

 

不動産の売買、離婚財産分与、相続手続き、破産、会社設立、各種会社登記、遺言書作成など今年も様々な案件のご依頼を頂きました。

どれも同じ案件はありませんでしたが、無事すべて完了できたことにひと安心しています。

 

最近は、困難事例と言いますか、一筋縄ではいかない案件のご相談もいただきます。

どれもマニュアルや少し調べてぐらいではなかなか対応できず、事務所にご相談に来られます。

 

問題の解決は、法律を当てはめるだけではできないことも多いと思います。

人には感情もありますし、また法律と一般の感覚との乖離もあります。

裁判所のように事実に法律を当てはめてジャッジをするだけでは、問題の解決はできないことも多く、むしろそういった案件でこそ専門家の重要性がでてきます。

 

例えば、相続。

遺産分割でのトラブルにしても、相続税をある程度前提にしないといけないことも多いと思います。

また、相続による不動産の名義変更がある場合、どの人の何の書面が必要なのか。

そういった、各種手続きもわかっていないと、きちんとしたアドバイスはできません。

もう一回、その人に書面がもらえる保証はありませんから。

裁判をすれば勝てるというかもしれませんが、どうでしょう。

多くは、それに要する費用や時間を考えれば、現実的ではないのではないでしょうか。

裁判はあくまで最後の手段です。

裁判というゴールを見据えた、解決への組み立てが必要なのです。

 

これだけ高度に複雑化した現代では、ひとつの専門分野だけでは解決しない問題が多くなりました。

そういった意味で、司法書士だって、法律や登記だけにとどまらず、税金や社会保険、ファイナスの知識は不可欠だと感じています。

今後は、どの司法書士に依頼するかで結果が違うことが多くなるのではないでしょうか。

依頼者の方の求めるレベルも上がっていますから。

 

私自身、来年もそういったアンテナを張りつつ、自分に足りないものを身につけながら精進していきたいです。

 

平成29年12月30日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.11.10更新

最近は、人間関係が希薄だとか言われる場面が多いですが、いろいろな人の話を聞くとあながち間違っていないのかなと思うことがあります。

 

個人の権利意識が高まりにより、自分の権利を主張して何が悪いみたいな感覚の人と、昔ながらの慣習みたいなものを前提にする感覚で食い違いが生じます。

例えば、相続。

親の面倒を当たり前のように見て苦労してきた長男と法定相続分を主張する二男。

 

こうなると、一気に喧嘩になります。

これは世代間の違いに限らず、起こっている気がします。

感情的なものも加わり、収拾がつかなくなることがあります。

 

この前提からすると、何事も事前に自分の権利を確認して準備をする必要があります。

用意周到に。

相続対策、不動産の売買契約、これらには上記が当てはまります。

 

相続が起こったと時にトラブルにならないように、かつ相続税や費用負担が少ないようにしてあげる。

不動産売買後に、建物に不具合が発見された時、お金を払ったのに名義変更ができなかった時などのために、売買契約や物件引渡しを理解する。

共通しているのは、一生のうち1度か2度経験するぐらいのことであり、みんな初心者なのです。

また、金額的に高額になることも多く、絶対に失敗が許されない点です。

自分たちだけで処理しようとすると、ここに一番危うさがあります。

 

また、法律だけにとどまらず、各手続きにも精通している必要があります。

相手がいつも協力してくれるとは限りませんので。

一度で完璧に手続き書類を準備しないと、次は相手が書類を準備してくれないかもしれません。

次はないです。

 

トラブル事例の相談を受けていると、つくづくそう思います。

だから司法所書士は、最悪のケースを想定して検討し、準備します。

この辺りのさじ加減は経験則からくるものだと思います。

 

みんなが少しずつ我慢して、平穏に終わるのが一番なんですけどね。

 

平成29年11月10日

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.10.04更新

人が会社を作る理由はいろいろです。

 

かっこいいから。

仕事をするなら会社でしょう。

何となく税金が安くなりそう。

 

どれも間違っていないと思います。

ところで、いろいろ設立理由がある中のひとつに、対外的な信用と事業の継続性があります。

 

ある人が個人で飲食店を開いて商売を始めます。

いわゆる個人事業主です。

夫婦で頑張ってうまくきりもりをして、売り上げも軌道に乗ってきました。

口コミで評判も広がり、雑誌の取材も受けました。

順調そのものです。

 

そんな時に、ある日突然、旦那さんが倒れてしまいました。

開業当初の無理がたたったのかもしれません。

 

この段階で銀行の融資を受けていたり、仕入れをしていた取引先は、この事態を取引の点からどう考えるでしょう?

 

毎月の返済はだいじょうぶかな?

売掛金は払ってもらえるのかな?

 

仮に、不幸にも旦那さんが亡くなってしまった場合、よりその懸念が現実味を帯びてきます。

個人でやっている限り、相続の問題になってしまうからです。

生前やっていたものは、旦那さん個人で借りていたり、取引をしているので、通常は負の遺産(旦那さん個人の借金)がある相続の形になります。プラスの財産も勘案して、相続人に相続放棄をされれば、連帯債務や保証人でもいなければ、回収不能となり、不良債権になってしまいます。

相続人がいるとしても、実際に返済してもらうまでに遺産分割等で時間がかかってしまうことが多いので、その間待っていられないこともあるでしょう。でも返済をしてもらうために自分で裁判をしますか。裁判をすれば、通常、時間とお金がかかります。こういうケースではいかに素直に払ってもらうかが大切で、感情的なものに流されないことも大切です(結果としての経済的な損得を考えることが大切)。この手の賢い解決策は、また別の機会があればお話ししたいと思います。

 

今回、仮に会社で旦那さんが社長としてお店を運営していたらどうでしょう。

わかりやすくするため、株式の相続の問題がなく(社長と株主が別人)、借金に保証人や連帯債務者等もいないと仮定すれば、事業はそのまま滞りなく続けることが十分可能です。

会社が借金をしているので、代わりに引き継ぐ人(代表取締役つまり社長)さえいれば、その人が代わりに売上を上げて返済すればよいだけです(社長の経営手腕の差は別として)。会社が借り入れや取引の当事者です。会社と社長はまったく別ものです。会社の借金は会社の借金であり、社長の借金ではありません。また会社は人ではないので相続も起こりません、起こるとすると個人株主の相続です。

上場会社のような大きな会社をイメージすれば、わかりやすいでしょう。

社長が体調不良で交代することはよくあります。

でも、次の社長さえ用意すれば、会社は問題なく続いていくものです。

そういう意味では会社は株主のものです。株主が社長を選び、実質的な経営をすることが可能なのです。

だから個人の大株主に相続が起きた時が大変なのです。この点も別の機会にお話しします。

 

起業したばかりの会社では、社長が100%株主の場合も多く、上記がそのまま当てはまらないかもしれませんが、会社と個人の基本的な関係性はおわかりいただけると思います。

 

また、会社を作るには費用たってかかります。

設立後、売り上げがなくても法人税を納める必要だってあります。

資本金だっていくらにしているかを見られます。

ようは、この事業に対していくら用意して、いくらつぎ込んでいるのかです。

 

どんな商売でも同じでしょうが、開業当初から軌道に乗せるまでが1番大変だと思います。

そんな中で、経営者の覚悟が試される場面はあると思います。

24時間、365日仕事のことを考えなくてはいけないことも多いでしょう。

プライベートな用事より仕事を優先させないといけないこともあるでしょう。

本気度を見るというのは、こうした状況に耐えうるかという判断材料にもなります。

人間は口で言うことより行動で評価されることが多いので、本気度が伝わる客観的な状況を示すことが大切かもしれません。

 

こうして考えると、会社を維持していくことは本当に大変ですね。

統計上も、設立後3年以内でほとんどの会社はなくなってしまう、もしくは、放置されてしまっているようです。

休眠会社は別として、活動してる会社が何年も存続していけることはすごいことです。

人を雇い、売上を上げて、税金を納めて利益を確保する。

自分で起業してみると、こういう意味での老舗会社の偉大さをしみじみ感じます。

 

次回は、具体的にどのような会社を作ればいよいかを法律と登記の観点からお話しします。

 

平成29年10月4日

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.09.22更新

遺言書を作成する理由は、様々でしょうけど、いざ自分が作成するとなると。。。

何だか、書いた時点で人生の終わりが見えてしまうような。。。

実際は、簡単ではないですよね。

 

とはいっても、残された相続人に火種を残す可能性があるのも事実。

ここは親としてガツンと決めておきたいものです。

 

よく言います、親御さんが元気なうちは、兄弟間の仲は保たれていますが、いざ親がいなくなるとその均衡が保たれなくなる。

抑えが利かなくなるでしょうか。

親の存在感って偉大ですね。

 

でもよく考えると、仕方ない部分もありそうです。

親の相続をする頃と言えば、立派な社会人。

結婚して子供もいたりします。

社会的な地位をを築いている方も多いでしょう。

でも親としては、いつまでも子供のころの印象が残っているから、いくつになっても子供は子供です。

 

遺言を書くときは、誰かに話す必要はありません。

家族に内緒にしたって問題ありません。

むしろその方が健全かもしれません。

でも書くときは、専門家に相談した方がよいと思いますが。

後から無効です。なんて言われたらシャレにならないので。

 

過去にそういう方がいました。

病院のベットの引き出しから遺言書らしきものが。。。

メモ用紙に書かれていましたが、残念ながら日付も印鑑もないんです。

この遺言は無効です。

この場合、遺言書の全文を自筆で書き、日付と署名捺印が必要です。

 

結構質問があります。

不動産は㎡や地目が書いてないと無効ですかとか。

預金口座の番号がわかりませんがとか。

不動産は、一般的には土地であれば、所在と地番、建物は所在と家屋番号で特定されます。

預金も意味が通じれば必ずしも口座番号入りません。

 

特に高齢の方が遺言書を作成する場合、注意が必要です。

複雑な内容にしても、本当に本人の意思で書かれたものか争いになる可能性があるからです。

だから、一般的にはこういう場合はできるだけシンプルな方がよいでしょう。

「全財産を妻○○○○に相続させる」とか

「不動産を妻○○○○に、預金などその他すべてを子○○○○に相続させる」とか

 

遺言書の作成だって、本来、その人に合ったカスタマイズされたものですべきものです。

 

私の身近でも遺言書を作成する方が増えてきました。

外国ではもっとポピュラーでしょうが、日本でも普通に財産を築いた人は当たり前に用意する時代も近いかもしれませんね。

ご参考までに。

 

平成29年9月22日

 

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.08.30更新

定期的に相続が絡んだ相談は受けるんですが、やはり最近は相続税を意識している相談が増えています。

中でも税制改正当時話題になった、今まで相続税がかからない家族に相続税の可能性が高まったなと実感しています。

そういった事例が実際の相談で多いからです。

 

名古屋市内に自宅を持っていれば、あと預貯金ぐらいを持っていれば、それだけで相続税が発生することだってあります。

 

自分たちとは無縁のお金持ちの問題だと思っていたことが、そうではなくなった。

これまた悩ましいのは、ぎりぎり相続税が出そうもしくは、出るもケースも多いです。

生前対策をしていれば、相続税がかからなくて済んだのでは・・・と感じるケースも結構あるんです。

余計な心配と費用をかけずに済んだのに。。。

 

財産を持っているご本人様はなかなか生きているうちに自分の財産をどうこうするのは、抵抗があるのもわかります。

自分だっていつ死ぬかわかりませんから。

10年後か、来年か。

 

その場合でも、自分の手元に財産をおきながらの対策だって考えられます。

遺言書作成だったり、家族信託を利用するとか。

この辺りは、複雑ですので、専門家の力を利用した方がよいですが、考えてみると解決策は結構あるものです。

 

ご参考までに。

 

平成29年8月30日

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.08.11更新

事務所のお盆休みは、次のとおりです。

なお、ご相談の予約は、お盆休みに限らず、いつでも当ホームページから24時間申し込むことが可能です。

よろしくお願い致します。

【お盆休み】

8月11日(金)~8月15日(火)

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2017.07.31更新

相続対策をしようと思うとき、何がきっかけになるでしょうか。

多くの人は、相続税などの税金がキーワードではないでしょうか。

お金の話が一番行動しやすいですから。

 

一方、兄弟の仲が悪い、子供がいない、財産を渡したい人がいる、逆に渡したくない人がいるなどなど。

どの相続も同じものはなかったりします。

何に注意すればよいかは、相続の案件ごとに違います。

贈与税や相続税に力点を置くのか。

遺産分割や遺産承継に力点を置くのか。

 

そうなると、誰か一人による万能の解決は結構大変だったりします。

全体をコーディネイトする人は必要ですが、それぞれの専門家の知識と経験を結集することが最善の策となります。

その点、不動産や会社登記、法律の専門は司法書士、税金の専門は税理士、裁判の専門は弁護士など、○○士と呼ばれる人を利用すると解決の糸口が見つかることが少なくありません。仮に別の会社や業者に相続の相談をしても最終的に回答をしているのは○○士とかだったりしますから(笑)

 

間に業者さんが入ると、その分の報酬が入ることもあります。であれば、直接、相続問題に積極的に取り組んでいる○○士と呼ばれる人に直接依頼をした方が短期間で費用面でも効率よく解決を図れることがあります。

相続の相談は、突っ込んだ話をしなくてはいけません。信頼できる人を見つけて相談するのが一番です。

 

ご参考までに。

 

 

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

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