ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2013.03.27更新

会社設立のご相談で聞かれることに、費用の点があります。

設立時は、どんな会社でも初期費用は抑えたいものです。
現在の法律だと、株式会社を作るのに、定款認証及び登記申請にかかる実費で約20万円ほどかかります。これは、誰が野郎が同じくかかる費用です。

後は、専門家に依頼すれば、そのための費用です。
ちなみに、私の場合、通常は、8万円(税抜き)でやらせて頂いています。
合同会社はまた違いますので、下記をご参照下さい。
→ 合同会社の費用

最近ですと、税理士さんや行政書士さんのHPで会社設立をやっているところもあります。
当事務所との違いは、およそ以下のとおりです。

【税理士事務所さんの特徴】
・税理士さんの顧問契約がセットになっている。
※ 私が拝見する限り、設立登記費用が安いが、顧問契約が必須条件となっているところが多い気がします。
・税理士さんは、定款認証は出来ることもあるが、登記申請は代理できないので、それは自分で行う必要がある。
・税金のプロなので、税務面からのアドバイスを受けられる。

【行政書士事務所さんの特徴】
・行政書士さんは、定款認証しか代理できない。よって、登記申請は自分で行う必要がある。
・比較的安い料金設定が多い。ただし、上記申請代理は出来なのでその分安いと考えられる。

【司法書士事務所の特徴】
・定款認証と登記申請といった、会社を設立するための手続すべてを代理できる。つまり、依頼者の方は、丸投げできる。
・税理士さんとの顧問契約がセットになっている場合はほとんどない。
※ これはあくまで私見です。
・会社法や商業登記法の専門家なので、法的なチェックに基づいて設立をしてくれる。商号調査も通常はしている事務所が多いと思います。

上記のとおり、やってもらえるサービス内容やトータルでかかってくる費用が違います。
私の経験上、会社設立後、税理士さんと顧問契約を結ぶ会社はそれほど多くありません。
2つ目、3つ目の会社を作るとか、ある程度事業の基盤がある方であれば費用で心配ありませんから、当初から顧問契約をすることはあります。

しかし、本当の新規で会社を立ち上げて、一から頑張ろうとしている場合、運転資金等に不安がありますから、なかなかそこまで回らないのが現状の気がします。少し落ち着いたら考えようという方が比較的多いです。

当事務所でも、費用については、作る会社の難易度により多少違いますし、他でもご依頼を頂いている様なら、費用を勉強することもしています。その場合、お安くできると思います。
お気軽に見積もりのお問合せを下さい。

ま た、上記各事務所の特徴を踏まえて、当事務所では、税務面のアドバイスをご希望であれば、無料で相談にのって頂ける税理士さんをご紹介しています。気に入 れば、そのまま顧問契約をして頂いても結構ですし、相談だけで終わっても当然大丈夫です。まずは、話だけでも聞いてみたいというニーズに応えたいための サービスだと考えています。
なお、手続きや法的な側面は、当事務所の方でケアしますので、ご安心下さい。

平成25年3月27日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.25更新

先日、酒井雄哉さんの本を読みました。

比叡山の住職を務める方です。
恥ずかしながら、私は、知りませんでした。

何 かに行き詰った時や、スランプの時は、いつも本や一流の人たちの言葉に助けられている気がいします。一人の人が体験できることって、限られていると思いま す。でも、本や他人の体験談を聞いたり、読んだりすることができれば、きっと可能性ってどんどん広がっていくんだと思います。

こういう時いつも早く自分もこんなことがいえる人間になれればなぁって思います。
一生無理かな(笑)

真面目にコツコツとやっていれば、きっと誰かが見てくれているし、すぐには実を結ばない人間関係も時間の経過とともに熟してくることだってあります。焦ってはダメなんですよね、きっと。

今は司法書士も競争の時代です。
いかにお客さんに選んでもらうか。どう相談に応えるべきか。
専 門的な知識を身につけることは当然として、それ以外にもサービス業としての接客を学ばないといけないなと常々思っています。サービスで言えば、レクサスの サービスは一流と言われます。簡単に真似はできませんが、応用できる点があれば、学んでいきたいですね。とはいっても、まだレクサスのお店に入ったことは ないんですけどね(笑)

平成25年3月25日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.22更新

最近の法務局は早いです。
会社設立が、登記申請後、当日若しくは翌日で完了しています。

もちろん、通常は1週間程度かかることが多いですが、今は空いている時期なのでしょうか。
会社を作ってまず最初に皆さんがされるのは、会社の預金口座を作ることです。
よく「銀行の預金を開設するには何が必要ですか?」と聞かれます。

登記の関係で準備するものは、通常は登記事項証明書(会社の謄本)です。
会社の印鑑証明書は要りません。
しかも、上記登記事項証明書は、原本を返してもらえることがほとんどです。
※各金融期間で取り扱いが異なりますので、開設される金融機関で念のためご確認下さい。

近頃は、会社が預金口座を作るにも審査が厳しくなっています。
多くの犯罪でダミー会社の口座等が悪用されていますので。
口座売買はやめましょう。

平成25年3月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.19更新

今月は、会社設立の依頼が同じ時期にあります。
重なるときは重なるものですね。

私の場合、簡単な商号調査をいつもさせてもらっています。

同じような名前の会社が同じような住所にある場合、後々損害賠償請求されるかもしれませんので。
同業者の名前を使って、商売をするのは危険です。例えば、愛知エリアだと、トヨタとか簡単に使ってはダメですね。

幸い、事務所から名古屋法務局が近く、いつも自転車で通っています。
あそこは、込んでいると車が止められませんから自転車は便利です。
花粉症が終われば、さらに快適なんですけどね(笑)

合同会社なら、定款認証もいりませんし、簡単な書類準備で申請が出来ますので、ものの1週間ですべて終わることも、場合によっては可能です。お急ぎなら一度ご相談下さい。

通常の株式会社でも、会社の印鑑や印鑑証明書等がすぐ準備できれば、合同会社と変わらずスピード設立も可能です。後は、依頼者の方がどれだけ早く対応してもらえるかです。

ご参考までに。

平成25年3月19日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.16更新

司法書士の仕事って守備範囲が結構広いです。

昔からある不動産の登記や会社の登記は一番わかりやすいですが、そのほかにも裁判関係の業務もあります。

一定の争いごとの訴訟代理人となれたり、和解をしたり、示談交渉をしたり。
少額の争いごとであれば弁護士さんと全く同じことができます。
そういう意味では、日本で法律家と呼ばれる人たち、いわゆる法律のプロは司法書士と弁護士さんでしょう。

その他にも、成年後見人となったり、遺言を作ったり、と相続や高齢者に関する相談もお受けできますし、何か問題があれば、解決策をご提案できます。

すべての司法書士が全部の業務を取り扱っているわけではないので、その辺は注意が必要です。
特に裁判業務はやれる人とやれない人がいますし、やれてもやらない人もいます。
得意分野もあるでしょう。

ご参考までに。

平成25年3月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.12更新

今の会社設立はずいぶん作りやすくなっています。
一昔前は、出資金の保管証明書が必ず必要だったり、取締役が1人ではできなかったり。。。

この点は、ずいぶん改善されています。
出資金も1円でもできますし。
実際は、いくらかの資本金で始める方も多いですが。

取締役も1人で大丈夫です。
その場合、代表取締役(社長)にもなります。
監査役もいりません。

ひとり会社が簡単にできます。
一方、会社は作ってしまうと、何かと管理が必要になります。
経理も、日々の記帳はできても、決算となると。。。
結構大変です。
個人のように数枚ですみません。
何十枚と決算書類が必要になります。

また、税金も注意が必要です。
売上が上がっていなかったり、赤字でも法人税は定額で一定額はかかってきます。
5、6万円ぐらいだと思いますが。

しかし、社長でも社会保険に入れます。
雇用保険や労働保険は入れませんが。
社会的な信用も得られます。
取引先に株式会社設立を求められることもあるでしょう。
うまく使えば、節税にもなります。
ようは、うまく使えるかだと思います。

メリットデメリットがありますので、会社設立で迷われるようなら一度ご相談下さい。

平成25年3月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.08更新

会社を作るとき、どんな種類の会社にするか。
これを決める必要があります。

株式会社なのか、そうでないのか。
昔の有限会社は、現在作れません。
それに代わって、合同会社というものがあります。

基本的には、仲間内で運営する会社です。
ただし、株式会社でも似たような内容で設立できるので、実質的には、設立費用を下げるために作られる方が多いと思います。

合同会社は、定款認証がいりませんから、その分実費が安いです。
また、専門家の報酬も安くなることが多いと思います。
しかし、いずれは、株式会社に変更をする場合には、変更の費用が別途かかりますから、その場合、トータルで考えると、高くつくと思います。

それでも、会社設立当初の費用を少しでも抑えるために利用価値はあります。
あとは、対外的な信用度でしょうか。
一般的には、「合同会社??」と思われることがあるかもしれません。
そういう意味では、株式会社は無難でしょう。

ご参考までに

平成25年3月8日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.03.04更新

全国的に寒い日が続いていますが、皆さんは大丈夫でしょうか。
私は、風邪をひいています。。。

会社設立の際、分かれ目としては、出資者を発起人だけにするか、外部の人も入れるか否かです。
発起人とは、会社設立を行う人たちです。
設立に対して責任を負います。
また、発起人となると、金額はともあれ出資をしなくてはいけません。
※ 株式会社設立の話です。

発起人だけで出資することを発起設立といいます。
一方、発起人以外にも出資者を募ることを募集設立といいます。

前者のj方が簡単な手続きです。
後者は、払込金の保管証明書を出さなくてはいけなかったりと、少しめんどくさいです。

一般的には、小さい会社では発起設立が多いと思います。
実際の依頼内容でも、圧倒的に発起設立の方が多いです。

ご参考までに。

平成25年3月4日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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