ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2014.09.26更新

急な会社設立の依頼を受けて、今日無事定款認証と登記申請を完了させました。
ご依頼から3日でやりました。

取締役を1人だけにするか、3人程度置くか。
結構これだけでも、会社に対する印象は違います。
合議体で経営を行う形なので、否か。

実際は1人のリーダーが独断で経営をすることが多いんでしょうけど、登記上はわかりません。
とりあえず、法人を用意した感じなのか。

僕らのような登記内容の変更や登録手続きをしている人間から見ると、登記簿って、見ているとどういう会社か何となく想像できる部分が結構あります。
経験則的に。

やっぱり、信用を得るためには、その辺りのケアも大切ですね。

平成26年9月26日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.22更新

会社の登記を何もしない期間が12年経つと・・・
会社が解散したものとみなされてしまうかもしれません。

通常は、現行の会社法で取締役の任期は最長10年まで設定可能です。
つまり、これくらいまでには何らかの登記がどんな会社でも発生するのです。
通常は、登記原因が発生してから2週間以内に登記手続きをしなくてはいけません。

法定期間内に事業を廃止していない旨の届出をしないと、休眠会社として登記官が職権で解散登記をしてしまいます。
その整理が今年から来年にかけてあります。

平成26年11月17日時点で最後の登記から12年を経過している会社は、平成27年1月19日までに上記届出又は登記を申請しないと解散したものとみなされますので、ご注意を!!

平成26年9月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.17更新

今日は定期的に担当になっている愛知県司法書士会の無料電話相談の担当でした。

今日はなかなか忙しかったです。。。
離婚から相続、遺言、借金問題などバラエティに富んだ相談でした。

この電話相談をしていて感じるのは、司法書士って認知されてきているんだなってことです。

司法書士と言えば、登記。
そんなイメージだと思うんですが、最近は相続や借金問題など様々な分野で専門性を発揮している司法書士が大勢います。

私が司法書士試験に合格した平成15年当時は、まだ登記ばかりしている司法書士が多く、私が修業をした事務所も登記オンリーの事務所でした。
それはそれで登記の勉強にはなりましたが。

私の場合、最後の勤務に弁護士事務所を選択したので、裁判系の仕事も抵抗はありません。
債務整理などの借金整理や相続、離婚問題、成年後見などなど。
裁判所が絡む仕事にも積極的に取り組んでいます。
ちなみに登記だと管轄が法務局です。

平成26年9月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.12更新

この仕事をしていて、嬉しい瞬間は、やっぱり、依頼内容が無事終わった時に「ありがとう」と言ってもらえる時です。

どんな仕事でもそうなんでしょうね、きっと。

誰かから感謝される。
必要とされる。

こういうことって大切ですよね。

ありがとうと言ってもらえるために何をすべきか。
その筋道は人それぞれ違うんでしょうね。
それが司法書士の個性かもしれません。

平成26年9月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.09更新

会社の設立登記にしろ、取締役の変更登記にしろ、登記申請で出した書類は、見られる可能性があります。当然、誰でも自由にみられるわけではありませんが、利害関係人なら見れます。
簡単に言うと、正当な理由がある立場の人なら見れます。

先日、依頼があり、ある会社の設立登記の添付書類を閲覧して来ました。

今回は、役員や株主の名前を貸してしまった会社の解散登記をする前提として、調査が必要だったので、閲覧しました。

私以外にも閲覧をしている人がいましたが、その方は司法書士ではなく一般の方でした。
どうも、勝手に変な登記をされたらしく、怒っている様子でした。

一方、私の方は粛々と書類をチェックをし、早々に用を済ませました。
何とか、解散及び清算登記できそうだったので、ひと安心です。
あとは、会社の印鑑を変更してこちらの自由になるようにすれば・・・。

私の場合、不動産登記でも同じですが、極力、添付書類には必要最低限の情報しか載せないようにしています。あとから、閲覧されるおそれがありますからね。。。だったら、下手な情報は載せない方いいですよね。

平成26年9月9日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.05更新

ある遺言の相談の話です。

子や兄弟もいない方で、亡くなれば相続人は奥様だけです。
ですが・・・仲がよくなくて。。。
自分のお墓の事とか、遺産の事とかいろいろと不安があるようです。

財産を残しても、もらってくれる人がいなのはさみしいですね。

家庭に立ち入るのは、気が引けますが、どうしても聞かなくてはいけないときもあります。
ご本人様の本心を聞かないと、最善の方法が伝えられないこともありますので。
接点のなかった他人だから話せることもあるでしょう。

仕事としてきちんと話を聞くという意味では、司法書士等の専門家への相談は有効かもしれませんね。

平成26年9月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.01更新

会社の設立のご依頼を受けるとき、共同出資で経営をすると聞くと、少し慎重になります。
設立後、上手くいかずに終わってしまうケースを見ているからです。

特に設立後、売上が上がってくると、もめます。
この仕事は自分が取ってきたんだからとか、苦労したのは俺の方だからとか。。。

そういう時に、大切なのは、どのような株式の保有割合にしているか、定款をどのような内容にしているか。
この辺りは、定型の書式で定款を作っていたらうまくいかないことがあります。

他にも、司法書士は事業内容や将来の展望を聞いて、定款で会社設計をします。
実は何も考えてないようで結構考えているんですよ(笑)

この辺りは、一般的に税理士さんや行政書士さんより司法書士の方が得意なところです。
設立以外にも、司法書士は、会社登記全般の仕事が出来ますので。

司法書士は、設立後も、会社や個人的な困りごとの良き相談相手になれると思います。
最近は、気さくな司法書士も多いですしね。

平成26年9月1日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所