ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2015.03.27更新

先日、東京の会社を設立するため、名古屋から東京駅にほど近い八重洲公証役場へ行ってきました。
電子定款認証です。

東京は、いつ来ても人が多く、歩くスピードが早いこと。。。
でも日本の最先端に来た気がして刺激を受けます。
軽く興奮するというか。
私は田舎者ですからね(笑)

最近はレンタルオフィスも安いんですね。
会社の住所を決めるときに、レンタルオフィスを利用する話を聞きます。

しかも、大体一等地にあるビルですからね。
一見するとわかりません。

会社や事務所の住所って意外に大切だったりします。
私も自分の事務所の場所を言われることがあります。


ところで、登記する会社の住所って、自己申告なんです!!
賃貸借契約書や権利証などいりません。
任意に定められるんです。

これって、意外に知らない人が多いと思います。

だから、賃貸借契約前でも借りることが決まっているなら、先に登記をすることは何ら問題ありません。

やっと、この会社の会社設立登記も先日無事終わりました。

せっかく自分がかかわった会社ですから、頑張ってほしいですね。

頑張って!!

平成27年3月27日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.03.21更新

定期的に相談を受けるものとして、役員の任期忘れがあります。

昔は、取締役だったら、2年が任期でした。
最近は、会社の作り方によっては、10年まで伸ばせます。

でも、会社法改正前の設立会社だと、法改正で定めがあるものとして、みなされている規定があるんです。
取締役会設置会社だったり、監査役設置会社だったり。。。
株券の発行会社となっている会社も多いはず。
※現在の会社法では、逆に、株券は不発行が原則です。

不都合がなく、何となくそのままにしている会社も多いはず。

司法書士とかが任期管理をしていれば別でしょうが、会社自身では忘れがちです。

何年も役員変更登記をしていなかったら、遡って登記を一つ一つしなくてはいけませんので、結構大変です。
過料もありますしね。。。

いたずらに任期を伸ばせばいいものでもないので、いろいろなリスクを考えて、任期は設定すべきです。会社によって最適な任期は違います。

総合的に考えて、任期設定することでトラブル防止にもなります。

ご参考までに。

平成27年3月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.03.14更新

「事務所の近くなので、会社の登記があるときはお願いしたい。」
こんなご相談を受けることが定期的にあります。

名古屋市中区にある私の事務所は、立地としては、地下鉄久屋大通駅や丸の内駅の近くです。
錦の北側です。

オフィス街なので、中小様々な企業が存在しています。
そんな中、ありがたいことに冒頭のようなご連絡を頂くことがあります。

実際、会社の登記申請は、ほぼ100パーセントオンライン申請といって、インターネットを使った登記申請を行っています。ですので、全国どこの管轄の法務局にも登記申請は事務所にいながら可能です。ちなみに添付書類は郵送します。

でも、お会いしない人に対して、会社の大事な登記を依頼できるのか。
判断の分かれるところでしょうけど、値段だけで選ぶのか、立地で選ぶのか、司法書士そのもので選ぶのか。。。

いずれにしても、司法書士って、身近に1人いると便利です。
法律や登記の事など、通常の司法書士ならさまざまな事に精通しているでしょうから、身近な相談相手としては、適任かと。
一般的には、司法書士は真面目でコツコツやるタイプが多いので、気さくで相談しやすい人が見つかると重宝するかもしれません。

皆さんもそういった視点で、ぜひ自分に合った司法書士を見つけてみて下さい。

平成27年3月14日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.03.06更新

最近、NPO法人さんの登記依頼を受けました。

資産の総額の変更は毎年必要ですし、株式会社と違って、任期が短く、理事の変更も頻繁にあります。

今回は、資産総額の変更や理事の変更登記を5年以上も放置してしまったケースでした。
登記懈怠になるよなぁと感じながら、一刻も早く登記を申請しなくてはと焦りながらやりました。

何とか登記は完了したんですが、次は、名称変更の依頼がありました。
ついでに、定款変更も。
平成24年4月1日施行の法改正による定款のリニューアルが必要なんですよね。どうも、県庁に定款を正しい表示に変えてほしいと言われたようです。。。

これだけ盛り沢山な商業登記を一気にやることはそれほどないので、ある意味やりがいがあります(笑)

僕らとしては、登記懈怠で過料がくるか否かが心配で。。。
裁判所の裁量ですから、運用は定かではありませんが、一定の傾向はあるように感じます。

会社や法人の登記って、一端設立すると、期限のある変更となるので、司法書士とかに管理してもらわないと、結構忘れがちです。

皆さんも気をつけて下さいね。

平成27年3月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所