ごとう司法書士事務所オフィシャルブログ

2015.10.30更新

今日で10月も終わりです。

皆さんお疲れ様でした。

 

今年もあと2ヶ月。

11月からは忘年会のシーズンですし。。。

 

11月が勝負ですかね。

さて、私自身も11月に、名古屋市内の某郵便局内にて相続・贈与無料相談会を実施する予定です!!

前回は、9月に名古屋代官郵便局で行いました。

好評につき、第2弾です。

 

この相談会は、税理士さんと一緒に、相続や贈与に関する法律、手続き及び税務などよろず相談会となっています。

お近くで開催する際には、ぜひお立ち寄りください。

 

開催日時が決定しましたら、ご案内いたします。

 

平成27年10月30日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.10.22更新

土地や建物を買う時って、大抵「決済」と呼ばれるものが行われます。

売買契約時には、代金の一部を支払い、その後、残りを1ヶ月ぐらい後に全額支払うというものです。

売買代金の融資を受ける場合は、間違いなくこの方法がとられます。

 

この決済って、司法書士としても重要な立場になるんです。

売主さんは、代金支払いまでは権利証(登記識別情報)等の名義変更書類は渡したくない。

買主さんは、名義変更書類をもらわないと代金を支払うのは怖いので払いたくない。

不動産取引の怖さを知っている人なら、誰しもそう思うはずです。

昔は、売主になりすましもありましたし、理論上は、売主が同時に2人に売買するも可能ですので。

 

この両者の要求をかなえるために、司法書士が登場します。

取引安全を担保し、代金支払いと名義変更の同時履行を可能にするために登記に詳しい司法書士が責任を持って決済の場に来て、取引のGOサインを出すわけです。

 

この本当の意味を理解しようとすると、民法の知識が必要ですので、たまに不動産業者さんでも深く理解をしていない場合もあります。

とはいっても、司法書士が関与すれば、そこまで理解をしなくても、取引安全は確保されるので大丈夫ですが。

 

そのように考えると、仮に買主さんが自分で登記をやりたいと言ってもなかなか実現しないのが理解できるようになります。

通常は融資をする銀行が絶対OKしませんので。

仮に、登記手続きにミスがあり、融資日に名義変更及び抵当権設定ができないなんて自体が起きては、大問題ですので。

これには、対抗要件の理解が必要ですが、それはまた別の機会にお話しします。

 

平成27年10月22日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.10.13更新

偶然か、夏以降、遺言相談が増えています。

10月は、愛知県司法書士会の相談会も多数開催されたので自分が受けた相談としても相続、遺言の相談はありました。

 

財産を残す側は色々と考えますが、もらう側は、また違う都合で解釈します。

このすれ違いって切ないですね。。。

 

財産をもらう予定の相続人は、それぞれ違う解釈をしてしまいます。

 

例えば、親から妻や子への遺言。

親が思っているほど、子供っていつまでもかわいい子供ではなくなっているんですかね。

結婚して、世帯を持つとまた違ってくるでしょうし。

 

どうしても、子供は、もらう財産の大きさを愛情の大きさだと考えがちです。

お兄ちゃんは、多すぎるとか。末っ子には甘いとか。

実際に、そういうケースもあるでしょうが、生前に援助していたり、現在の子供の社会的立場などを考慮して、必要な子供に多く分けることも考えられます。

 

親子関係が大切なんでしょうね。

結局、どういう親か、どういう子供かお互いが理解しあっていないと、遺言の解釈を以心伝心で伝えることはできません。

そうならないためにも、遺言に、このように財産を分ける理由や相続人へのメッセージを書いてもらうこともあります。

これって、結構大事です。

 

亡くなって遺言の開封や、相続手続きのお手伝いをすることがありますが、相続人の方と話すと、よりその重要性を感じます。

遺言者の意図を理解している相続人ってあまり見たことないので。。。

 

ほんと、難しいですね。

最後は、えいやーで思い切りですかね(笑)

 

平成27年10月13日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所